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4.キー操作
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6.へっぽこコンソールpoko


5.pokonランチャー

OSASK ver.4.8が起動すると, すぐにアプリケーションランチャーpokonが出ます。pokonはファイルを選択して起動することなどができます。またアプリケーションが出すファイル選択ウィンドウもpokonの一部ですので, 以下の説明と同じ操作 (ディスク入れ換えなど) ができます。

5.1.pokonのキー操作

キーの左についている()には対応する機種名(AT, TOWNS, NEC98)が入ります。

キー操作内容
(全機種) カーソルキー上下ファイルを選択します。
(全機種) カーソルキー左右ページ単位でカーソルを移動します。左で上に, 右で下に行きます。
(AT, NEC98) PageUp, PageDown
(TOWNS) 前行, 次行
ページ単位でスクロールします。
(全機種)適当な文字その文字で始まるファイルを順に選択します (サーチ) 。今のところファイル名は全て大文字で始まっています。大文字を入力してください。
(AT) Enter
(TOWNS, NEC98) リターン
選択したファイルを起動します。
(AT) Ctrl+0 から Ctrl+9CFやハードディスクを使っているとき, 使うディスクイメージを切り換えます (0から9がFDIMAGE0.BINからFDIMAGE9.BINに対応)。ディスク入れ換えと同じように扱われます。
(全機種) Ctrl+T選択したファイルをteditc01で開きます。
(全機種) Ctrl+B選択したファイルをbeditc00で開きます。
(全機種) Ctrl+U選択したファイルをmcopyc1でコピーします。
(全機種) Ctrl+Cへっぽこコンソールが出ます。
(AT) Insert
(TOWNS) 挿入
(NEC98) INS
ディスクの内容を読み込み直します。ディスクを入れ換えたら入力してください。ただし, 書き換えたファイルがあると使えません。その時はディスクを戻してDelete(削除, DEL)キーを押してください。
また, この操作をすると開いてあるファイルは全て出所不明のファイルとなり, 書き戻せなくなります。
(AT) Shift+Insert
(TOWNS) SHIFT+挿入
(NEC98) SHIFT+DEL
ディスクの強制入替えです。変更したファイルのことは忘れます。
(AT) Delete
(TOWNS) 削除
(NEC98) DEL
ファイルの変更をディスクに書き戻します。Insert(挿入, INS)キーを押した時と同じディスクを入れておいてください。さもないとディスク上のファイルが壊れます。
(AT) Shift+Delete
(TOWNS) SHIFT+削除
(NEC98) SHIFT+DEL
書き換えたファイルを検出します。検出するとpokonの文字が赤くなります。これはファイルを閉じる時などに自動で行われますから, 使う必要はありません。
(全機種) Ctrl+S1)ソート切替えです。ファイル名ソートと拡張子ソートを切替えます。
2)直接起動ディスク作成モード中に使うフォーマットスキップキーです。普通は使いません。
(全機種) Ctrl+F直接起動ディスク作成モードになります。詳しくは, インストール編の6.OSASKで直接起動ディスクを作るをご覧ください。
(全機種) Ctrl+R直接起動ディスク作成モードを終わります。

マウスでも操作できます。ダブルクリックは無くて, 全てシングルクリックとして認識されます。


5.2.pokonでアプリケーションを起動

pokonがファイルの関連付けを知っているので, 全てのファイルをpokonで「開く」ことができます (拡張子を使うのは本来の仕様ではありませんが) 。

拡張子説明
BINアプリケーションです。DRVSPACE.BINなど違うものも混じりますが, それは勝手に区別します。
BMPBMP画像です。PICTURE0を使って表示します。
HELへらへらアニメデータです。HELOを使って再生します。
JPGJPEG画像です。PICTURE0を使って表示します。
MMLテキスト形式の楽譜です。MMLPLAYを使って再生します。
PSFへっぽこコンソールpokoのスクリプトファイルです。コンソールが開いていなければ実行します。
TXTテキストファイルです。TEDITC02を使って表示します。
WRPWABAのアーカイブです。WABAを使って実行します。
その他BEDITC00を使って表示します。

アプリケーションディスクとOSASK起動ディスクは別々でも一緒でもかまいません。しかし, 一緒の方がディスクを入れ換える手間が省け便利でしょう。


5.3.pokonでファイル操作

pokonでファイル操作ができます。

ファイルを誤って消した場合も慌てないでください。pokonにDelete(機種によって, '削除', 'DEL')キーを入力するまでは, ディスクに影響しません。Shift+Insert(機種によって, 'SHIFT+挿入', 'SHIFT+INS')を入力すれば元に戻ります。


5.4.画面モード切り替えスクリプト(AT版のみ)

V-640-16.PSFなどのスクリプトが付属しています。実行すると画面モードが切り替わります。最初の数字は画面幅, 次の数字は画素のビット数を表わしています (8は256色, 16は64K色, 32は16M色モードを表します)。

ビデオカードが対応していない画面モードには切り替えられません。また, へっぽこコンソールが開いている間はスクリプトが実行できませんので, コンソールを閉じてから使ってください。